わずかな違いで釣果が10倍になった話

もう10年以上前の話です。

印象深い出来事でしたので書いてみたいと思います。

実は、大成功を収めるかどうかは
知っているか知らないか、ただそれだけではないかと思います

それは本当にわずかな違いでしかない
のではないかと思います。

私は友人とルアーフィッシングに
週に2回は行ってた時期があります。

冬はブラックバスが釣れないので、
マス系の管理釣り場(要するに、釣り堀)に行ってました。

実は、穴場スポットがありました。

河口湖から車で30分ぐらい行った場所に
40センチぐらいのお魚が釣れる場所がありました。

人も少なく本当の穴場でした。

しかし、お昼は釣れません。

それに釣れてもそのサイズは朝夕に3匹が最高という感じでした。

それでも、大満足です。

竿が折れるのではないかというぐらいのひきでしたから。

しかし、ある日、カップルとおぼしき人たちが
お昼頃にいきなり来て釣り始め、入れ食い状態です。

わずかな間にデカイのを10匹は釣ったのではないか?と思います。

失礼ですが釣りの達人には見えませんでした。

特別なことはしていなくて、普通にルアー(疑似餌)を
投げてリールをひいているだけに見えました

場所もさっき自分たちがひたすら投げてダメだった場所です。

何が違うのか?不思議でした。

そのカップルはわずか一時間ぐらいで帰り支度を始めました。

まだ釣れてるのにもったいない!
そこで、思いきって近づいていって聞いてみました。

「すごいですね!どんなルアー使ってたか見せてもらえませんか?」と。

「いいっすよ」と気さくに応じてくださり、
みせてもらったのは緑色のスプーン(スプーンの形をしたルアー)。

えっ?こんな緑?と少しビックリ。

あまり一般的ではない色でした。

他の色は一通りもってきてましたし、
一通り試してみましたが、さっぱりでした。
その色はなかったのです。

管理釣り場なのでルアーはそろえてあるはず。。
と思い聞いてみましたが、
そんな色はない!

そのまま釣っていてもどうせ夕方までは釣れないし、
夕方になったって入れ食いなんてありえないので
河口湖の近くまで車で行って買ってくることにしました。

友人と「いくらなんでもまさかね」と話していましたが、
実際お同じ色のルアーを使ったら入れ食い。

しかも、そんなにたくさんいるとも思えない
デカイ魚ばかり釣れます。

同じ魚が何度も食いついてきているのでは?と思うほど。

その年は大雪が降らない限り冬の間毎週通いましたが、
最後まで入れ食いでした。

結果は天と地ほどの違いがでましたが、
違いは使っていたルアーのわずかな色の差でした

すごい前の話ですが忘れられない出来事の1つです。

わたしはこれは仕事にも勉強にもスポーツにも
当てはまることだと思っています。
わずかな違いが大きな結果の差につながると。

聞いてしまえば、そんなことかと
いうようなことは多数あります。

知っているか知らないかだけです。

しかし、結果は考えられないほどの違いが生じたりします。

例えば、就業規則、とりわけ残業代問題について言えば、
インターネットでそのような情報が出ている事はほとんどありません。
よく見てみてください。

法律の解説に終始していませんか?

御社が欲しい情報はそのような情報ではないはずです。

書いている方の経験や知恵に関して
「なるほど」と思った情報があったでしょうか?

ほとんどないと思います。

書いている人自体にそのような知恵を有していない
というのもあるのかもしれません。

しかし、それだけではありません。

実は、読み手の方に最も役に立つポイント(ツボ)は
その会社ごとに違うからです。

不特定多数の方にお読みいただく
ブログやホームページに書いても
99%の方に「ふーん」で終わってしまうからです。

それは、直接お会いしたときに
お聞きしていただくしかありません。

最後まで、お読みいただきありがとうございました。

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