労働基準法に法改正が多い理由

なぜ、労働基準法は改正が多いのか?

実は、民法は法改正がほとんどありません。

私が学生の頃は、まだ、文語体でした。
さすがに、それでは時代にそぐわないということで
口語体に変わったぐらいです。

2005年(平成17年)4月1日より、
現代日本語化されました。

つい、最近のことです。

びっくりではないですか?

それに対し、労働法はよく法改正が頻繁に行われます。

なぜでしょうか?

民法の立法趣旨は、究極的には私人間の利害の調整です。
それは、時代によって内容が頻繁に変わるものではないのに対し、

働く上での法律である労働法は時代によって
変わるのが当然だからです。

働き方が時代によって変わるので
法律もそれに合わせて変わっていくのです。

頻繁に法律が変わるので第32条の2等として
32条と33条の間に条文を入れたり
第7項8項として今まであった条文の末尾に追加したり
します。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。