従業員の反発を受けず就業規則の変更の説明するには?

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就業規則を変更・見直したりしたら
従業員へご説明しますよね。

その際に、従業員にどうご説明したら良いか?
とのご相談を受けることが多いです。

反発を受けずにスムーズに説明をしたい
という会社様はとても多いです。

そこで、今回はこのことについてお話をしたいと思います。

変更後の就業規則の内容をお伝えするのは当然ですが、
「なぜ?」就業規則を見直したのか
その理由も丁寧にご説明することが大切です

要するに、変更の理由ですね。

当たり前のことかもしれませんが、
本当に重要なことです。

以下の話は有名なのでご存知だと思います。

コピー機を先に使わせてほしいときに
「コピー機を使わせてください」と言うより、

「急いでいるので、コピー機を使わせてください」
といった方がコピー機を先に使わせてくれる
確率が増えるということです。

しかし、この話には続きがあることは
あまり知られていません。

コピー機を貸してほしい理由が単に
「コピー機を貸してほしいからです」であっても
貸してくれる率は上がるとのことです

「そんなバカな」と思われるかもしれません。
しかし、実験で結果が出ているそうです。

それぐらい、理由(なぜ?)は大切なのです。

さすがに、就業規則の変更の場合には、
理由が何でも良いというわけはありません。

コピー機を貸してもらうのとはわけが違います。

しかし、なぜ、変更を行う必要があるか?を
お伝えすることが重要である
ことに変わりありません。

就業規則の従業員説明会を行う際に
最も大切にしているのがこの理由です。

社員の皆様が制度を設けた際に激しい
反発を受けることがあります。

その理由は大きく分けて3つあります。

その一つが「納得ができない」なのです。

完全に納得していただくのは難しくても
丁寧に変更の理由を説明することで
「納得がいかない」という声は減ります。

物凄く当たり前のことを言っているかと
思われるかもしれませんが、

本当に重要なことです。

ただ、労働法は難しい(細かい)です。
誤解のないよう従業員の皆様にご説明を
行うのは難しい場合もあります。

説明の仕方がまずくて
本来であれば生じないトラブル
が生じることはります。

身近にいる労働法の専門家
にご相談してみてください。

最後まで、お読みいただきありがとうございました。

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